この記事について
寒い季節になると、猫たちの行動にも変化が出てきますよね。
こたつ、毛布、ストーブ前…。そんな“冬の猫あるある”をまとめて紹介します!
思わず「うちの子もそれ!」ってなること間違いなしです。
目次
🐾 冬の猫あるある10選
1. こたつから出てこない
こたつに入ったら最後。ご飯の時間になっても呼んでも出てこない猫、いますよね。
時々確認しないと「そこにいる?」ってなるレベルです。
2. ストーブの前が定位置
まるで焼き猫。ストーブの真ん前でぬくぬく…でも近すぎ注意です!
焦げ毛や低温やけどの危険もあります。
3. 毛布の中でとける
ふかふかの毛布の中に潜って、そのまま姿を消す猫。
気づくと「そこにいたの!?」なんてことも。
4. 飼い主の布団に勝手に入る
夜中、足元が妙に温かいと思ったら猫が潜り込んでる。
冬の幸せな侵入事件です。
5. ヒーターを独占する
飼い主が寒くてもお構いなし。
猫さまが一番あったかい場所をキープして離しません。
6. 丸くなって寝る率100%
普段はのびのび寝てるのに、冬はきれいな“猫まんじゅう”。
まるくなって体温を逃さない賢い習性です。
7. 肉球がひんやりする
なでた瞬間、「あれ?冷たい!」。
寒さが続くと、肉球の乾燥にも注意してあげましょう。
8. ブランケットの取り合い
飼い主がひざ掛けを使っていると、いつの間にか猫に占領されます。
気づけば“猫が主、飼い主が端っこ”。
9. ごはんの催促が増える
寒くなると消費カロリーも増えるため、食欲がアップする猫も。
ちょっと増やしてあげてもOKですが、肥満には注意。
10. 飼い主の上で暖を取る
PC作業中、なぜかキーボードの上で香箱座り。
あなたのぬくもりが一番のヒーターなんです。
☕ tubuu’s point
冬の猫たちは本当に見ていて癒やされますよね。
でも、暖房器具の使い方や乾燥には少し注意を。
猫が安全に、そして快適に冬を過ごせるように工夫していきましょう🐱
まとめ
今回は「冬の猫あるある」を10個紹介しました。
あなたの家の猫ちゃんにも当てはまるものがありましたか?
寒い季節こそ、猫との距離がぐっと近づく時期です。
ぬくもりを感じながら、冬を一緒に楽しみましょう。
