冬の猫あるある10選|こたつ・毛布・ストーブ前は争奪戦!?

冬の猫あるある10選|こたつ・毛布・ストーブ前は争奪戦!?

2025年10月17日

この記事について

寒い季節になると、猫たちの行動にも変化が出てきますよね。
こたつ、毛布、ストーブ前…。そんな“冬の猫あるある”をまとめて紹介します!
思わず「うちの子もそれ!」ってなること間違いなしです。

🐾 冬の猫あるある10選

1. こたつから出てこない

こたつに入ったら最後。ご飯の時間になっても呼んでも出てこない猫、いますよね。
時々確認しないと「そこにいる?」ってなるレベルです。

2. ストーブの前が定位置

まるで焼き猫。ストーブの真ん前でぬくぬく…でも近すぎ注意です!
焦げ毛や低温やけどの危険もあります。

3. 毛布の中でとける

ふかふかの毛布の中に潜って、そのまま姿を消す猫。
気づくと「そこにいたの!?」なんてことも。

4. 飼い主の布団に勝手に入る

夜中、足元が妙に温かいと思ったら猫が潜り込んでる。
冬の幸せな侵入事件です。

5. ヒーターを独占する

飼い主が寒くてもお構いなし。
猫さまが一番あったかい場所をキープして離しません。

6. 丸くなって寝る率100%

普段はのびのび寝てるのに、冬はきれいな“猫まんじゅう”。
まるくなって体温を逃さない賢い習性です。

7. 肉球がひんやりする

なでた瞬間、「あれ?冷たい!」。
寒さが続くと、肉球の乾燥にも注意してあげましょう。

8. ブランケットの取り合い

飼い主がひざ掛けを使っていると、いつの間にか猫に占領されます。
気づけば“猫が主、飼い主が端っこ”。

9. ごはんの催促が増える

寒くなると消費カロリーも増えるため、食欲がアップする猫も。
ちょっと増やしてあげてもOKですが、肥満には注意。

10. 飼い主の上で暖を取る

PC作業中、なぜかキーボードの上で香箱座り。
あなたのぬくもりが一番のヒーターなんです。

☕ tubuu’s point

冬の猫たちは本当に見ていて癒やされますよね。
でも、暖房器具の使い方や乾燥には少し注意を。
猫が安全に、そして快適に冬を過ごせるように工夫していきましょう🐱

まとめ

今回は「冬の猫あるある」を10個紹介しました。
あなたの家の猫ちゃんにも当てはまるものがありましたか?
寒い季節こそ、猫との距離がぐっと近づく時期です。
ぬくもりを感じながら、冬を一緒に楽しみましょう。